女の子のお祝いのために|お正月の定番アイテムの一つ|羽子板で一年の始まりを祝う
子供

お正月の定番アイテムの一つ|羽子板で一年の始まりを祝う

女の子のお祝いのために

ひな祭り

祖父母からの贈り物

女の子の健やかな成長を願って飾る雛人形は、伝統的に母方の祖父母がひな祭り前の1月〜2月ごろに購入して送るという風習がありました。近年では母方の祖父母だけではなく、父方の祖父母も話し合いによって分担し、孫娘のために雛人形を贈るというように徐々に贈り方も変化してきています。贈ってもらった雛人形は3月3日のひな祭りが終わったら、なるべく早めに片づけた方が良いと言われています。雛人形は女の子の災厄を代わりに受けてくれるもののため、いつまでも飾っておくと雛人形が受けた厄を逆に拾ってしまうからという説や、片付けがきちんとできないと家事がちゃんとできないということに繋がり、婚期が遅れてしまうということから「雛祭りが終わったら早めに片づける」と言われています。

選び方のポイントは

近年の住宅事情によって、昔のように七段飾りのような豪華な雛人形は置く場所がないという家庭も増えてきています。そのため、お内裏様とお雛様だけの物や、三人官女がついていて三段飾りになっているもの、ガラスケースなどに入っていて持ち運びしやすいものなどコンパクトなものも増えてきています。ガラスケース入りのものはガラスが壊れた時に雛人形が台に接着してあるため、外せなくなってしまうためあまりおすすめではないという声もあります。祖父母から孫へのお祝いではありますが、置き場所やしまっておく場所のことも考えて両親から希望を出しておくのも良いでしょう。お店によって雛人形の種類も大きく違ってきますので、時間があるようならばいくつかの店舗を回ってみましょう。